長寿祝い 色

賀寿の色を贈り物に取り入れても

長寿のお祝いにはそれぞれの賀寿にちなんだお祝いの色があります。

一般に知られているのが還暦祝い(数え61)の赤ではないでしょうか。 これは、還暦が61年目に生まれた年の干支に還ること、つまり 生まれた年(赤ちゃん)に戻るという意味があるため、魔よけの色 として赤がテーマカラーになったようです。

古希(70)や喜寿(77)の色は紫です。
紫はその昔、高位の僧侶や貴族が身につけた気品ある色として
尊ばれていたようです。

傘寿(80)、米寿(88)、卒寿(90)の色は金茶色・黄色です。
長寿祝いの本家である中国では、皇位を表す色として 使われていました。

白寿(99)の色は白です。
白は古来より神聖な色として使われてきました。

このように長寿祝いにはそれぞれの年代のテーマ色があり、 賀寿にちなんだ色が入った衣類や小物などを意識して 贈る方も多いようです。

しかし、現代では一般的に還暦以外は特に決まった色がないようで、 個人的には、当人の好みの色を参考に贈り物を考えるのがいいのではないか と思います。

家族のぬくもりをプレゼントする

以前、敬老の日に贈って喜ばれたものの
ランキングをネットで調べたことがありますが、
食事会家族旅行感謝の言葉孫に関するものなどが上位にあげられていました。

また、65歳以上を対象とした厚生労働省による老後の生きがい調査によると、友人や地域の人との交流(42.3%)・子供や孫の成長(41.9%)・家族との団らん(41.7%)などに
老後の生きがいを感じている方が多いようでした。

これらの結果を見てみると、長寿祝いには家族の絆やぬくもりを感じる
贈り物を喜ぶ方が多い
と予想できるのではないでしょうか?

そこで、家族の思いが、明るさと元気を与える形に残る贈り物・・・
そんな長寿祝いにおすすめのプレゼントを紹介します。
私は父の涙を始めて目にしました。

 

長寿祝いに心の癒しと生命力のある言魂を贈る!