長寿祝い マナー

長寿祝いを贈る時期

長寿祝いを贈る場合は、お祝いの日(誕生日や敬老の日)の
一週間前から当日までに届くように贈ります。

最近ではレストランや料亭など、外でお祝いの食事会を開くことも増えていますので、前日までに贈ったほうがいいかもしれません。
祝賀会に招かれている場合は、当日、宴席に持参します。

ただし、事情があって長寿のお祝いが遅れてしまった場合でも、その1年間はおめでたいとされるので、 お祝いを贈っても差し支えありません。お祝い状を添えて贈りましょう。

長寿祝いの相場

長寿祝いの記念品の額は子供の場合2〜3万円程度、子供以外の親戚は1万円が相場です。 ただし、若い孫の年代では5000円程度でもかまいません。

お祝いの飲食代や会場費などは子供達が賄います。 お金を贈るなら、子供同士や孫同士で話し合い、同じ金額にするといいでしょう。

水引は紅白または金銀の蝶結び(のしつき)、表書きは祝還暦・祝古希・喜寿御祝、 御長寿御祝・敬寿・寿・寿福などとします。

長寿祝いのお返し

長寿祝いのお返しは基本的には不要で、礼状だけでも充分ですが、 長寿の喜びを報告し、長寿にあやかれるようにといった意味合いで記念品を贈る場合もあります。

記念品は赤飯や紅白餅、祝い菓子、喜や米などの一文字を染め抜いた風呂敷やふくさ などが伝統的です。名入れの湯のみや置物、本人直筆の色紙や短冊、趣味を生かした 手作りのものなどもいい記念になるでしょう。

水引は紅白または金銀の蝶結び、表書きは「内祝い」(御礼でも)とし、 右肩に年齢を書きます。

家族のぬくもりをプレゼントする

以前、敬老の日に贈って喜ばれたものの
ランキングをネットで調べたことがありますが、
食事会家族旅行感謝の言葉孫に関するものなどが上位にあげられていました。

また、65歳以上を対象とした厚生労働省による老後の生きがい調査によると、友人や地域の人との交流(42.3%)・子供や孫の成長(41.9%)・家族との団らん(41.7%)などに
老後の生きがいを感じている方が多いようでした。

これらの結果を見てみると、長寿祝いには家族の絆やぬくもりを感じる
贈り物を喜ぶ方が多い
と予想できるのではないでしょうか?

そこで、家族の思いが、明るさと元気を与える形に残る贈り物・・・
そんな長寿祝いにおすすめのプレゼントを紹介します。
私は父の涙を始めて目にしました。

 

長寿祝いに心の癒しと生命力のある言魂を贈る!