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私共は色々な形で介護産業に携わっておりますが、現在の経営環境、更に平成18年度の介護保険改訂後の経営環境を考えた場合に、大変な危機感を感じております。その為に、現在の過当競争からくる閉塞感を打破し、収益向上のために稼働率を100%近くに維持する具体的で即効性のある手段を、早急に探し出さなければならない時期に来ていると痛感しております。その為には当然、今までに下記の様な
しかし、すでにこれだけの手段では、限界を感じております。介護産業は典型的な地域密着型産業です。自らの商圏がいくら過当競争に陥っても逃げ出す事ができません。介護保険施行後、多くの事業者が新たに参入してきましたが、これは現在も変わることなく、日々新たなサービス事業者や居宅介護支援事業者が参入してきます。しかし、いくら高齢化率が高まっても、商圏内の需要には限界があります。当然、新規利用者様の情報は減少せざるを得ない状況です。この商圏内の限りある潜在需要の占有率競争を勝ち抜くには、どうすればいいのでしょうか。更に、平成18年度の大幅な介護保険の見直し、また、平成17年度の移行期に起こる様々な問題。例えば、在宅介護支援センターの助成金の縮小(地域により異なります)、包括支援センターの創設、介護予防による利用者数の減少や収入の減少など、大きな課題が待ち受けております。 更に、支出面では現在までの投資による金利負担、退職共済の国庫補助の打ち切り(現在審議中、社会福祉法人の場合)、介護予防に対応する為の新規投資、設備や車両等の老朽化・メンテナンス費用の増大、毎年の人件費増によるコストアップなど予断を許さない課題が山積みです。だからこそ、商圏内における熾烈な競争を勝ち抜き、将来にわたって稼働率を100%に近づける事に今、現在、全力を尽くさなければならないのではないでしょうか。そこで、私共はこの問題を真剣に考え抜き、その結果次のような結論に達しました。 問題は、介護産業が典型的な地域密着型産業であるにもかかわらず、利用者様やご家族、更にケアマネージャーの方々が地域介護事業者のサービス内容や空室情報を、常時正確には把握できない事が、最大の原因ではないかと考えました。その為、例えば急な利用者様のショートスティの要望があった場合、ケアマネージャーは知っている施設に順番に電話をかけ続けて、空室を探し出すしか方法がないのが現状です。その間、利用者様やご家族が抱く精神的な不安は大変大きなものがあるはずです。これは、同様にケアマネージャーも大きなストレスになっているのではないかと思われます。それならば、地域内( 区・市・郡 )と近隣地域( 区・市・郡 )の空室情報を一覧でインターネットで表示する。そこから、利用者様やご家族は、空室があるサービス事業者の詳細情報( 写真や行事内容等 )を見比べながら、自ら納得して、サービス事業者を選ぶことができる。また、ケアマネージャーの方々は、緊急な対応にも空室一覧を参考にしながら迅速に対処できますし、2・3ヶ月先の予約に関しても、サービス事業者の詳細情報を見比べながら、利用者様やご家族が納得のいくケアプランを作成する事ができます。また、サービス事業者側にとっては、急なキャンセルによって生じた空室でも、すぐにインターネット上に表示する事によって、新たな予約が入る可能性を大きく広げる事になります。更に、今までのホームページのように、ホームページの作成を知っている人間がいないと、年中同じ内容となり本来のインターネットの役目を果たしていませんので、あくまでも、サービス事業者の誰もが簡単に空室状況や詳細の内容・行事予定・PRポイント・写真等を30分ごとにでも変更できる。そうする事によって、過当な競争の中にあっても、利用者様やご家族、更にケアマネージャーの方々に他の事業所に先駆けて、直接的に精度の高いサービス内容をお届けする事ができる。このようなインターネットシステムを作り上げる事が、問題解決の一助になるのではないかと考えました。 また繰り返しになりますが、このシステムは各々の法人様で空室情報・詳細情報をリアルタイムでいつでも簡単に変更ができますので、ご家族や利用者様が望んでいる情報や介護事業者が伝えたい情報を常に提供できるというメリットを兼ね備えております。 尚、このサイトは、有料サイトとなっております。現在、多くの無料の情報登録サイトが存在しますが、その多くが私共介護業界にいる人間として検索した場合、寄せ集めのスクラップブックにしか感じられなかった事です。私共は、利用者様やご家族、または居宅介護支援事業者の方々の実情を日々、見つめ続けております。だからこそ、このようなサイトの必要性を痛感し、自らが求めるサイトを作り上げてまいりました。ですから、有料でも真剣な思いで介護に取り組んでおられる事業者の方々にご登録願えれば、私共の使命はかなえられたと考えております。 |