介護サービス利用事例
要介護2の方
介護保険給付の利用限度額  月額 194,800円

介護サービス利用のポイント
できるだけ自立を促すようなサービスを利用しましょう。自力での歩行や立ち上がりが困難で寝ていることが多くなってきますので、介助やリハビリを組み合わせたサービスを利用しましょう。
●徘徊がひどいケース
< 例 > M さん 91才 男性
徘徊がひどく、家族の介護疲れを解消したい。
< サービス計画 >
@ ショートスティを利用して、介護者の生活リズムを整える時間を作りましょう。
ショートスティ
併設型・短期生活 9,120円×13日=118,560円

A 日昼だけでも、家族がゆっくりできるようにしてみましょう。
通所介護
認知症・併設型・4〜6時間 6,300円×3回=18,900円
食事、入浴、送迎代 1,770円×3回=5,310円

1ヶ月の自己負担 ( 1割 ) =14,277円

サービス利用票 ( 兼居宅サービス計画 ) M さんの場合
経度の認知症と両下肢機能低下があるケース
< 例 > J さん 82才 男性
Jさんは、お酒が好きです。また経度の認知症もある為、就寝時の火の元の確認やふとんへの移動が必要です。しかし、妻も要介護状況である為に介助や見守りが必要です。
< サービス計画 >
@ ヘルパーさんの力をフル活用してみましょう。
訪問介護
生活援助2 ( 30分以上1時間未満 )
※投薬受けなどもお願いできますよ。
2,080円×月2回=4,160円
身体1 生活1 ( 身体中心30分未満 生活援助中心30分未満 )
※おむつ交換と夕食の準備をお願いしましょう。
3,140円×毎日31日=97,340円
身体介護1・夜朝
※就寝介助・安否確認・ふとんへの移動・火の元と戸締りの確認をお願いしましょう。
2,890円×毎日31日=89,590円

1ヶ月の自己負担 ( 1割 ) =19,109円

サービス利用票 ( 兼居宅サービス計画 ) J さんの場合
歩行や立ち上がりが困難なケース
< 例 > Z さん 80才 女性
Zさんは、「日常動作や歩行、立ち上がりの機能が現在より低下しないようにしたい。健康管理も考えたい。」と希望しています。
< サービス計画 >
@ 健康、体調管理に看護師士さんに来てもらいましょう。
訪問看護 病院又は診療所の看護師
訪問看護4 ( 30分未満 ) 3,430円×月2回=6,860円

A リハビリに来てもらいましょう。
訪問リハビリ 病院又は診療所より
訪問リハビリ1 ( 1日につき ) 5,500円×月4回=22,000円

B 立ち上がりの動作を補助する為にいすを借りましょう。
福祉用具貸与
立ち上がり用いす ( 1ヶ月の料金のめやす ) 14,000円
※座面が電気で動き動作の補助をします。

1ヶ月の自己負担 ( 1割 ) =4,286円

サービス利用票 ( 兼居宅サービス計画 ) Z さんの場合
自宅浴室が身体状況に合わないケース
< 例 > M さん 85才 女性
自宅の浴室の浴槽が深く、洗い場も狭い為、福祉用具を用意したとしても、身体状況からゆったりと安心して入浴ができません。
< サービス計画 >
@ 訪問入浴車に来てもらいましょう。
訪問入浴 
木… 12,500円×月4回=50,000円

1ヶ月の自己負担 ( 1割 ) =5,000円

サービス利用票 ( 兼居宅サービス計画 ) M さんの場合