介護豆知識 < 介護疲れ解消法 >
心地よく眠るためのポイント
寝つきをよくする為にも、夕食は腹八分目程度にしましょう。また、夕方以降は、コーヒーや紅茶などの刺激物は避けたほうがいいでしょう。よい飲み物としては牛乳がいいですよ!牛乳はリラックス効果を高めます。他に、お酒は寝つきをよくするほか、血行促進などの効果もありますので食事と一緒に適量をいただくといいです。

お風呂は37〜40度程度のぬるめのお湯にゆっくりはいりましょう。入浴剤で香りを楽しみ、心身ともにリラックスさせるのもいいでしょう。時々は自分へのご褒美として湯船にバラやデンファレーの花をちょ〜っと浮かべると幸せな気分になりますよ。

寝る直前までの刺激的な音楽やテレビ、読書などは神経が高ぶって、なかなか寝つけません。興奮するようなテレビは録画をして、昼間に見ましょう。

寝る前に足の裏をもんだり、たたいたりすると疲れが解消されます。(詳しくは、豆知識の「運動」をご覧ください。)眠れない夜にはおすすめです。

寝室は薄暗い程度の光が安眠できるようです。
ほっとする時間を持つようにしましょう 
家族や友人と、とりとめのないおしゃべりをしたり、ペットと散歩をしたりして、いっしょに時を過ごすことで、一人のときとは違ったリラックス効果が得られます。また、「介護者の会」に参加して介護の悩みや疲れを介護仲間や保健師さんなどに聞いてもらうこともいいですよ。みんなが自分の気持ちに同調してくれたり、アドバイスをしてくれます。
「恕する」 思いやりの心という意味です
人を「おもいやる」ことができるあなたは想像力が豊かな方ではないでしょうか。相手の心を思いやることは、相手の心を想像すること「母は何をしてほしいのかなぁ」「今はこうしているけれども本当は、どう思っているのかなぁ」「あんな事を言っているけれど、本当は寂しいのじゃないかなぁ」などと想像して初めて人をおもいやれる優しい心が生まれるのではないでしょうか。いま、心が疲れているあなた・・・太陽の光をいっぱい浴びながら想像力をはたらかせてみてください。今までとは違う何かが見えるかもしれません。そして、おもいやりを行動にうつせたらステキですね。